あなたの夢を静かに止める「ドリームキラー」の正体

チャレンジする前に諦めていませんか?

「それ、本当に大丈夫?」

「今から始めるのは、大変じゃない?」

「心配で言っているんだけど……」

新しいことに挑戦しようとした時、
周囲の人から、このような言葉をかけられたことはありませんか?

はっきりと、

「あなたには無理」

と言われたわけではない。

むしろ、自分のことを思って、
心配してくれているようにも感じる。

それなのに、
その人と話した後、

なぜか気持ちが重くなって、

「やっぱり、やめた方がいいのかな……」

と、挑戦する前から自信を失ってしまう。

実は、夢を止める言葉は、
いつも分かりやすい形で現れるとは限りません。

一見すると、やさしさや心配、
現実的なアドバイスのように見えながら、
あなたの夢に静かにブレーキをかけることがあります。

そして、その言葉が自分の中に残ると、
今度は誰かに止められなくても、
自分で自分の可能性を閉じるようになってしまうのです。

夢に向かおうとした時に、水を差される

先日、あるクライアントさんが、
ご自身の夢実現に向けてチャレンジしていることを、
目上の方にお話しされたそうです。

ところが、その方から否定的なことを言われ、
少し落ち込まれていました。

勇気を出して話したからこそ、
応援してもらえると思っていたからこそ、
その言葉が心に残ってしまったのかもしれません。

このように、新しいことを始めようとした時に、
誰かから水を差されるようなことは、
意外と少なくありません。


やりたいことを話した途端に、

「そんなに簡単ではないよ」

「今のままでも十分じゃない?」

「失敗したらどうするの?」

と言われることがあります。


こうした出来事に対して、

ネガティブな印象を持つ方もいらっしゃいます。

けれども、All Happyの視点で
出来事を別の角度から捉えられるようになると

こうした出来事さえも、
“宇宙からの応援”と思えることがあります。

なぜなら、
水を差されるような言葉をかけられた時、
初めて、自分自身の本当の気持ちに
気づけることがあるからです。

 

動けない理由をたどると、昔の言葉に行き着くことがある

クライアントさんのお話を伺っていると、

「やりたいことはあるのに、なぜか行動できない」

「始めようとすると、不安になって止まってしまう」

「自分にはできないような気がする」

とおっしゃる方が少なくありません。


けれども、ご本人も最初から、

なぜ動けないのかを分かっているとは限りません。


そこで、これまでの経験や、

行動しようとした時に浮かぶ思いを
寄り添いながら丁寧に伺っていくと、

幼少期や過去に、
親や身近な人から繰り返し言われていた言葉が
記憶の中から蘇ってくることがあります。


たとえば、

「飽きっぽいお前には無理だ」

「そんなのをやっても稼げないよ」

「無駄遣いばかりして」

という言葉です。


言った側にとっては、

その時の感情から出た、
何気ない一言だったのかもしれません。

本人を心配していたり、
失敗させたくないという思いがあった可能性もあります。


けれども、同じような言葉を
繰り返し聞いていると、
いつの間にか、

「私は何を始めても続かない」

「好きなことでは稼げない」

「お金を使うことは悪いこと」

という思い込みとして、
心の中に残ってしまうことがあります。


そして、大人になってから
新しいことを始めようとした時に、

「また途中で飽きて挫折するかもしれない」

「どうせ収入にはつながらない」

「お金を使ったら、無駄になるかもしれない」

という不安が浮かび、

本当はやってみたいのに、

行動する前からブレーキをかけてしまうのです。

 

誰かの言葉が、自分の声に変わっていく


子どもの頃は、

親や先生など、身近な大人の言葉を、

客観的に受け止めることが難しいものです。

 

「これは、その人の考え方かもしれない」

「今の感情で言っているだけかもしれない」

と切り離して考えるよりも、


「私はそういう人間なんだ」

「私にはできないんだ」

と、自分についての事実のように
受け取ってしまうことがあります。


そして、その言葉は、

言った本人がそばにいなくなっても、

心の中に残り続けます。

新しいことを始めようとするたびに、

「どうせ続かない」

「きっと失敗する」

「お金を使っても無駄になる」

という声が聞こえてくる。

けれども、その声は本当に、
今のあなた自身の考えなのでしょうか。


もしかすると、
過去に誰かから言われた言葉を、

自分の声として繰り返しているだけかもしれません。


このことに気づくだけでも、

「私は本当にそうなのだろうか」

と、自分を見つめ直すきっかけになります。


過去に続かなかったことがあったとしても、

これから始めることも続かないとは限りません。

以前は収入につながらなかったとしても、
今の経験や方法によって結果は変わるかもしれません。

お金を使うことも、
すべてが無駄遣いになるわけではありません。


未来の可能性は、

過去に言われた一言だけで決まるものではないのです。

 

ドリームキラーは、露骨に否定する人だけではない


「ドリームキラー」と聞くと、

「そんなの無理だよ」

「あなたには向いていない」

「失敗するに決まっている」

このように、夢や目標をはっきり否定する人を
思い浮かべる方も多いかもしれません。


一方で、もっと気づきにくいのは、

一見すると、心配や善意に見える言葉です。


たとえば、

「そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」

「今の生活を大切にした方がいいよ」

「傷ついてほしくないから言うんだけど…」

「もう少し現実的に考えた方がいいよ」


こうした言葉には、

本当にあなたを思う気持ちが含まれていることもあります。


だからこそ、簡単に、

「この人はドリームキラーだ」

と決めつける必要はありません。


けれども、
その言葉を受け取った後に、

やりたい気持ちが小さくなった。

自信がなくなった。

挑戦するのが怖くなった。

相手の顔色ばかりが気になるようになった。

そのような変化が起きたとしたら、
少し立ち止まってみてください。


大切なのは、
相手を悪者にすることではなく、

その言葉によって、
自分の夢まで手放そうとしていないかに気づくことです。

 

その言葉は、相手の不安から生まれているかもしれない


誰かに夢や目標を話した時、

相手はあなたの未来を、
そのまま見ているわけではありません。


その人自身の経験や価値観、

過去の失敗や不安を通して、
あなたの夢を受け取っています。

 

たとえば、自分が挑戦を諦めた経験がある人は、

「そんなに簡単ではないよ」
と言うかもしれません。


失敗することを強く恐れている人は、

「危ないから、やめた方がいい」
と忠告するかもしれません。


あなたが変化することに、

寂しさや不安を感じる人は、

「今のままでも十分じゃない?」
と言うこともあるでしょう。


応援してくれると思っていた人や、

信頼していた友人が、

結果的に、あなたの夢を止める言葉を
口にすることもあります。

しかも、多くの場合、
本人に悪気はありません。

あなたが変わっていくことで、
これまでの関係性が変わるかもしれない。

自分より先に進んでいくように感じて、
心が揺れる。

あなたの挑戦を通して、

「自分はこのままでいいのだろうか」

と刺激されることもあります。

そのため、本人も気づかないまま、
心配しているように見える言葉で、
やりたいことに水を差してしまうことがあるのです。

けれども、その人の不安は、
あなたの未来を示す答えではありません。


その人が信じている限界と、

あなたの可能性は、
分けて考えてもよいのです。

 

あなたの夢を、全ての人に伝えなくてもいい


新しいことを始めようとすると、

「きちんと説明しなければ」

「理解してもらわなければ」

「応援してもらわなければ」

と思うことがあります。

けれども、あなたの夢や目標は、
全ての人に伝える必要はありません。

伝えたいと感じる人。

必要だと感じる人。

直観的に、
「この人には話してみたい」
と感じる人。

そのような相手に伝えるだけでもいいのです。

まだ形になっていない夢は、
とても繊細です。


自分の中でも確信が育っていない段階で、
誰にでも話してしまうと、

相手の反応によって、
気持ちが大きく揺さぶられることがあります。

夢を隠すということではありません。

夢を育てる環境を、
自分で選ぶということです。

植物も、芽が出たばかりの頃は、
強い風や雨から守る必要があります。

十分に根が張れば、
多少の風にも耐えられるようになります。

夢も同じなんですよね。

まだ小さな芽の段階では、
誰と会話するか、
誰にサポートしてもらうかが
とても大切なのです。

 

心が動いた時は、諦める時ではなく「チャーンス♪」


誰かの言葉を聞いて、

腹が立った。

悲しくなった。

不安になった。

自信がなくなった。

なぜか、その言葉が頭から離れない。

そのように、
感情や感覚が大きく動く時があります。

多くの人は、その不快な感情を
早く消そうとします。

 

「気にしないようにしよう」

「考え過ぎないようにしよう」

「やっぱり、やめておこう」

そうやって感情に蓋をしたり、
夢そのものを諦めようとすることもあります。

 

けれども、

感情が動いた時は、
自分の本心を知るチャンスなのです!!

 

だからこそ、

「チャーンス♪」

と受け止めて、
少し立ち止まってみてください。

 

「なぜ、この言葉がこんなに気になるのだろう?」

と、自分の内側に問いかけてみるのです。

 

自分でも不安に感じていたからなのか。

認めてもらいたかった相手に
否定されたようで悲しかったのか。

夢を信じたいのに、
まだ覚悟が定まっていなかったのか。

 

あるいは、

「それでも私は、やってみたい」

という、本当の気持ちに気づくためだったのかもしれません。

 

感情が動いた時に、
すぐに結論を出す必要はありません。

頭だけで答えを出そうとせず、
自分のハートで感じてみることも大切です。

 

否定された時に、自分の『覚悟』が見えてくる


夢や目標を人に伝えた後、

マイナスなことを言われると、

「やめた方がいいというサインなのかもしれない」

と思うことがあります。


けれども、
先にお伝えしたように
自分の本心を確かめるための

“宇宙からの応援”

という別の見方もできるのです。

それでも自分が本当に進みたいのかを、
確かめる機会なのかもしれません。

ここでいう『覚悟』とは、
何があっても無理をすることではありません。

反対した相手を見返すために
頑張ることでもありません。

周囲の声をいったん脇に置いた時に、

「私は、それでもやりたいのだろうか」

と、自分の気持ちを確かめることです。

不安はあるけれど、やってみたい。

すぐに成功できるか分からなくても、
経験してみたい。

失敗する可能性があっても、
この道を選んだ自分を見てみたい。

そのような思いが残るのであれば、

それはあなたにとって、
大切な夢だと感じませんか?


ここでいう『覚悟』とは、
怖さや不安が無くなることではなく、

誰かに認められなくても、
自分の思いを自分で受け止めることなのです。

一番気づきにくいのは、自分の中のドリームキラー


誰かから否定的なことを言われると、

その言葉が自分の中に残ることがあります。

「やっぱり無理かもしれない」

「失敗したら笑われるかもしれない」

「私には、そこまでの力はない」

「もう少し準備してからにしよう」

最初は誰かの言葉だったものが、
いつの間にか、
自分自身の声に変わっていくのです。

そして、誰にも止められていないのに、
自分で自分の夢にブレーキをかけるようになります。

これが、内なるドリームキラーなんです。

しかも、この声はとても現実的で、
もっともらしい理由をたくさん並べてきます。

「時間がないから」

「お金がないから」

「自信がないから」

「まだ準備不足だから」

「今さら遅いから」

もちろん、
本当に準備が必要なこともあります。

ただ、何年も同じ理由を繰り返しているとしたら、
それは準備のための言葉ではなく、
挑戦しないための理由に変わってしまうんですよね。

ですから、
まずは、自分で自分の可能性を

閉じないことが大切です。

 

思うように動けない時は、「誰に」相談するかが大切


「こうした方がいい」

「今、行動した方がいい」

と分かっていても、
なぜか思うように動けないことがあります。

そのような時は、
一人で答えを出そうとせず、
信頼できる人に相談してみることも大切です。

強い感情や感覚を伴った出来事や、
その時に言われた言葉は、
潜在意識の中に深く残りやすいからです。

それらが潜在意識の深い部分に残っていると、
自分では理由が分からないまま
ブレーキがかかることがあります。

頭では
「こうした方がいい」と分かっていても、

思うように行動できない状態が
続いてしまうこともあるのです。

自分では当たり前になっている思い込みほど、
一人では気づきにくいものです。

ただし、今日お伝えしてきたように、
「誰に」相談するかも、とても大切です。

相談する相手によって、
可能性が広がることもあれば、

反対に、自信を失い、
夢を諦める方向へ進んでしまうこともあります。

だからこそ、

あなたの話を十分に聞いてくれる人。

可能性を最初から否定しない人。

できない理由だけではなく、
実現する方法を一緒に考えてくれる人。

そのような相手を選ぶことが、
理想の未来へ進むための大切な一歩になるのです。

 

過去の言葉ではなく、これからの自分で未来を選択する


ちょうど昨日のコンサルで、

クライアントさんと、
今年前半の変化や実現できたことを振り返っていました。

その中で、

「自分でも、ここまでよくやったと思います」

と、おっしゃっていました。

誰かに認められたり、
褒められたりすることも嬉しいものです。

けれども、

「自分なりによく頑張った」

「以前の自分より、前に進めた」

と、自分自身で自分を認められることは、
より深い充実感や達成感につながります。

さらに、

「先生と出会っていなかったらと思うと、考えられないです」

という、目頭が熱くなるような
嬉しいお言葉もいただきました。

私も、ご縁への感謝が込み上げ、
Zoomから退出した後も、

これまでご一緒させていただいた時間を
しばらく思い返していました。

たった一人との出会い。

たった一度の会話。

たった一つの気づき。

それをきっかけに、
その後の選択や行動が変わり、
未来が大きく動き始めることがあります。

私たち、All Happy Gifted®協会メンバーが
大切にしているのは、

誰かに無理をさせることではありません。

自己犠牲や我慢を続けるのではなく、

ご本人も、周囲の方も、
幸せにつながる選択と行動ができること。

自分の可能性を信じ、
All Happyな世界を楽しむ人が
もっと増えていくこと です。

誰かから言われた言葉や、
過去につくられた思い込みによって、

あなたの未来が
決まってしまうわけではありません。

これまで動けなかったとしても、
これからも動けないとは限りませんよね?

過去に失敗したとしても、
次も同じ結果になると
決まっているわけではないのに
諦めてしまうのは、もったないと感じませんか?

誰かに否定されたとしても、
あなたの可能性まで否定されたわけではありません。

だからこそ、心が揺れた時には、

「これは、今の私の本当の声なのだろうか?」

「それとも、過去に誰かから言われた言葉なのだろうか?」

と、自分に問いかけてみてください。

そして、

「私は、本当はどうしたい?」

と、自分のハート♡に聞いてみてください。

あなたが本当に実現したい、
理想の未来は何ですか?

その未来へ進むために、
今のあなたにできることは何でしょうか?

ぜひ、あなたの本当の気持ちを
大切にしてあげてくださいね。

ご縁に心からの感謝をこめて
結貴エリナ

【追伸】
先日、All Happy Gifted Counseling®
認定講師・カウンセラーの髙橋幸二さん
新連載(リアルストーリー)がスタートしました💡

最初は、自信喪失していて
色々な悩みを抱えていた幸二さんが
現在に至るまでの

【実話】「変わりたい」から始まった、人生の大転機

どんなプロセスを経て
今を楽しんでいるのか、
ご覧になってみてくださいね♪

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